稀勢の里の奉納土俵入りを見ていました。
とても素晴らしい土俵入りで、とっても感動的でしたね。
じつはテレビを観ていると練習がぎこちないので、内心は間違えちゃうんじゃないかと心配していたんです(笑)
でも、横綱の自覚なんでしょうか、どっしりしていて、豆腐のなんとやらと言われていたのが噓のようです。
真面目な人柄が昇進に災いしたような気もしますが、その真面目さや朴訥さが稀勢の里のいいところだと私は思います。
これから大横綱を目指して精進していってもらいたいものです。
おめでとう!稀勢の里!!