10月15日、「箱根駅伝2023予選会」が行われましたね。
毎年、正月に箱根駅伝を見るのが楽しみでしょうがないのですが、好きが高じて高校駅伝から有望な選手をチェックして、その選手がどこの大学に行くのかまでも気になるようになりました。
今年も箱根駅伝が楽しみでなりませんが、先日行われた箱根駅伝の予選会でも悲喜こもごもが見られましたよね。
おめでたかったのは立教大学ですよね。
なんと55年ぶりに箱根駅伝への出場を獲得しました。
さすがは上野裕一郎さんだね。
インタビューで男泣きする姿を見て、思わずこちらももらい泣きです(笑)
こういうのを見るとつくづく実感しますよね。やっぱりいい指導者の下でいい選手が育つのですね。
可哀そう(と言ったらいけないのかな)だったのが神奈川大学ですよね、34秒差で本大会出場を逃してしまいました。
ま、そういったドラマが本大会ではこれまでにもいくつもありましたが、それが箱根駅伝の魅力のひとつなのかもしれませんね。
さて、今年の箱根も楽しみです!