カーリング女子日本代表のおやつタイムの影響で品薄になった赤いサイロ

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グルメ

平昌オリンピックで快進撃を見せてきたカーリング女子日本代表ですが、準決勝を進出目前で足踏みし始めて、なんだかモヤモヤ感が止まらないアラフィフ親父です。

でも、試合中に常に見せてくれる日本チームの笑顔がとても爽やかで、ときおりマイクを通して聞こえる吉田知那美選手の「そだね~」でほっこりさせてもらってますがw

カーリング女子の好調さと相まって、各国メディアから取りざたされているのがハーフタイムの時の日本チームの様子ですね。

各チーム、ハーフタイムに水分や糖分を補給して体力を回復しつつ作戦を話し合うんですが、カーリング女子が座って輪になって何かを食べる様子をメディアが放映すると、Twitterなどで「おやつタイム」として話題になりました。

和気あいあいとしていて、なんだかとっても自然な感じで、それが普段のまんまの選手たちの力そのままを出させているのかもしれませんね。

さて、そのカーリング女子日本代表が、おやつタイムにどんなものを食べているのかが気になりますが、どうやら彼女たちの出身地に本店がある清月の「赤いサイロ」というチーズケーキのようです。

このおやつタイム以来、「赤いサイロ」の売り上げは普段の日の倍以上になってしまい、今では品薄でひと月待ちの状態になっているとかいないとか…。

いやはやメディアの力ってスゴイんだなって、あらためて感じた瞬間でしたw



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