簡易水洗トイレの汚れと茶色の黄ばみの落とし方

2018年9月22日

築20年以上になる我が家は、なにせ田舎なもので下水道がないので少量の水を使って汚物を便槽へと流す、いわゆる簡易水洗トイレです。

普通の水洗トイレに慣れきっていた私たち夫婦は、この実家に戻って来て一番困ったのがこのトイレでした。

用を足した後は、ウォシュレットを使ってお尻をキレイにするというシャワートイレが当たり前の生活だった私は、なんとかウォシュレットが使えないか模索したのですが、お尻の洗浄に水を使うと便槽が溢れてしまうのが明白なため、あえなく断念することになりました。

ただ、携帯ウォシュレットが使えそうなのでその悩みは今のところ改善していますが、便器の蓋が下りなくなったりと大騒ぎしたこともありましたよw

便器の汚れ

不便さはある程度緩和されたものの、困るのが頑固な便器の汚れです。

まず間違いなくこの簡易水洗トイレも、築年数と同じ年月が経過しているはずなのでいくら掃除をしてもピカピカに輝くということはありませんw

とくにブラシを使って磨こうにも磨けないのが便器の蓋の部分です。力を入れたら入れるほど蓋は下に下がってしまい、ほとんど満足に磨けませんw

そこで使ってみたのがこれ↓

この洗浄剤は便器内の水と反応して発泡し、効果を発揮するわけなんですが、通常簡易水洗トイレの便器の底には水は少ししか溜まっていません。

この洗浄剤1錠をそのまま投入すると、水が足りなくなるのでその効果が半減してしまいます。というか、かなり効果がありませんでした。

そこで、1錠を4分割くらいに割って、その4分の1を投入してみると適度に発泡が見られ、蓋の周囲の部分の汚れは残ったものの、1回で満足いく効果が得られましたw

便器の黄ばみ

さて、汚れは意外と落とせても、なかなか落ちないのが黄ばみです。

この黄ばみの原因はほとんどが尿石なんだそうで、尿に含まれるカルシウムが固まったものなんだそうです。

尿石には中性洗剤はほとんど効果がありませんでしたが、酸性の洗剤を使うと効果できめん、驚くほど力を入れることなく便器の黄ばみがキレイに落とせました。

ただ、酸性洗剤なので同時に使うのは避けてください!!

ほかの洗剤と混じってしまうと有毒ガスが発生する危険性があります。分からないときは、日を変えて使用するようにした方が安心かも♪

便器の素材によっては、便器を痛めてしまうことがあるかもしれませんので、もしご自身で試される場合は必ず自己責任でお願いしますね。