睡眠障害 種類

2018年10月2日

睡眠障害 種類

最近、というかよくよく思い返すとここ2年ほど、アラフィフ親父はしっかりした睡眠がとれていないように思います。

というのも、寝返りを打つたびに目が覚めてしまうのです。

そう、若いころは無意識のうちに寝返りを打っていたと思うのですが、ここ数年は一晩のうちに5~6回は目を覚まして寝返りを打っているのです。

そんな話を妻にすると、「それって、睡眠障害ってやつじゃないの」って、私の方を見るでもなく趣味のパッチワークをしながらポツリと一言。

まったく奥さんは私のこと心配してくれないのねんと、少々気落ちしながら睡眠障害なるものを調べてみましたw



睡眠障害とは、入眠時や睡眠時に何らかの異常のある状態をいうそうで、睡眠障害の調査によると、日本人の5人に1人がなんらかの睡眠の問題を抱えているとのこと。

そして睡眠障害国際分類によると、睡眠障害の種類は大きく分けて「睡眠異常」「睡眠時随伴症」「内科・精神科的睡眠障害」「その他」4つに分類されるようです。

  • 睡眠異常
    睡眠自体が疾患であるものを指す。精神生理性不眠症、ナルコレプシー、睡眠時無呼吸症候群、環境条件に起因する睡眠障害など。
  • 睡眠時随伴症
    睡眠中に見られる異常な行動。睡眠時遊行症、夜驚症、むずむず足症候群、レム睡眠行動障害など。
  • 内科・精神科的睡眠障害
    精神病や不安障害、うつ病などに伴う不眠や過眠。
  • その他
    未だ分類が正確になされていない、短時間睡眠者や長時間睡眠者など。



睡眠異常

睡眠異常に関しては、まず、寝つけない・途中で起きてしまうなどのいわゆる「不眠症」があり、身体疾患やうつ病などの精神疾患が原因になっている場合があるので注意が必要とのこと。また、加齢や環境からの影響も大きいそうです。

反対に、過度に眠気がきて、日中や眠ってはいけない場面などでも、つい眠り込んでしまうといった「過眠症」というのもあり、この過眠症のうち、「ナルコレプシー」という病気は、発作のように急に短時間眠り込んでしまう、という症状が長期に続くんだとか…。

また、睡眠中の呼吸の障害から、きちんとした睡眠が得られず、全身倦怠感や注意力低下などが続く「睡眠時無呼吸症候群」というのもあって、これは肥満や骨格上の問題が起因している場合が多いようですね。

睡眠時随伴症

睡眠時随伴症にもいくつかの種類があって、寝入りや寝ている時に我慢しがたい足のむずむずを呈し不眠となるのが「むずむず足症候群」が代表的なやつらしいです。

また「レム睡眠行動障害」は、寝ている間に急に暴れたり、起き上がって動き回ったりするそうで、気が付かぬ間に思わぬ怪我をしてしまうこともあるんだとか…。

これってちょっと恐ろしいですねw

一口に睡眠の問題といっても、調べてみるといろんな種類があるんですね。

睡眠の問題には、その裏側に重大な病気が隠れていることもあるようで、また睡眠不足から大事故を引き起こすような事態に陥る事も考えられるので、思った以上に大きな問題のようですね。

もし睡眠不足になるようだったら、やっぱり専門医にかかった方がいいのかもしれませんね。