田んぼの中のシン・ゴジラを見てきた

2016年11月10日

今日、シン・ゴジラを見てきました。と言っても映画じゃありません、福岡県朝倉郡筑前町篠隈にある、安の里公園近くの田んぼの中に出現した、藁で造られたシン・ゴジラです(笑)

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数年前から毎年開催されている「かがし祭り」(2016年11月5日・6日)にあわせて作られたもので、昨年造った巨大なイノシシの出来栄えが評判になり、今年の制作に期待する声が多かったため、今年話題の映画の「シン・ゴジラ」に白羽の矢が立ったそうです。

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とにかく出来栄えが素晴らしいんです!期待に応えてやろうという意気込みがガツンと伝わってきました。資料によると総勢20人の「巨大わらかがし班」が、約4か月かけて設計、製作したそうですが、10月2日には150人ものボランティアも参加したそうです。

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「妥協をせずにクオリティの高いものを造ろう」というコンセプトを合言葉に造られただけあって、皮膚の感じから足の爪、尻尾のうねり具合まで、まるで今にも動き出すんじゃないかと思うほどでした。

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制作費などは詳しく分からなかったのですが、ふるさと納税で筑前町に集まった寄附金「筑前町ふるさと応援寄附金」を活用して出来上がったということです。なるほど、いま流行りのふるさと納税もこういうことにも使われているんですね。
⇒福岡県筑前町のふるさと納税

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展示期間は平成28年11月1日~12月初旬までだそうです。コスモスが咲いていたころは周りももっと綺麗だったんでしょが、まだまだシン・ゴジラは楽しめますよ。お近くの方はぜひお出かけください。絶対にガッカリさせることはないと思います(笑)

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【スペック】全高約7メートル:全長約10メートル:目・背びれ・尻尾にはLED電球が埋められていて日没後になると発光する。(※先日(11月8日)の神宮外苑で起こった火災事故を受けて、LED電球の点灯が中止になったそうです)

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こんな感じにLED電球が光って、映画「シン・ゴジラ」さながらの雰囲気を醸し出してくれたはずなんですけどね。ちょっと残念です。

【アクセス】大分自動車道筑後小郡ICから約10分。西鉄バス甘木方面行コスモスプラザ前で下車し徒歩5分。

【展示場所】安の里公園(朝倉郡筑前町篠隈658-11)付近の田んぼ(国道386号線 安の里公園入口交差点)。

【駐車場】安の里公園の駐車場の収容台数は約40台です。平日だとなんとか回転するようですが、休日は近くの臨時駐車場を利用した方が賢明です。

【臨時駐車場】農業者トレーニングセンター(筑前町東小田1576-2)か筑前町役場(筑前町篠隈373)へ。